912件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

まず、その中の1点目でございますけれども、先日の新聞報道で、県内の下水道普及率普及率といいますのは、浄化槽なども含めた、これは人口割で出されたものであるということでございますけれども、これが公表されておりました。  本県の普及率は83.2%で、全国平均の92.6%を約1割下回り、47都道府県中38位と、これもまた低水準との報道でございました。  

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

市といたしましては、まずは、事業者皆様が集客に使用しているツールや議員ご提案のグーグルビジネスプロフィールの普及率等についてご意見を伺いながら、必要に応じて既存補助金の活用などを進めてまいります。 なお、3問目につきましては、教育長から答弁させていただきます。 次に、4問目の姉妹都市についてのご質問にお答えいたします。 

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

次に、いわゆるマイナンバーカード普及についてでございますが、反対討論でありましたように普及率が低いという現状はございますが、本市においても広報誌ホームページ等での制度周知窓口でのPRも充実、休日開庁延長窓口実施、無料での写真撮影による申請サポートなど、関係各課で連携して普及促進に取り組んでおります。  

西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

これまでの取組の成果といたしまして、水質の指標となるCOD、全窒素及び全リンの数値も目標値を達成しており、汚水処理人口普及率の上昇などから、大村湾全体の水質改善傾向にあります。 今後とも、大村湾環境保全につきましては、このような取組を県や流域自治体とともに総合的に推し進めながら、宝の海を守り続けるとともに、関係する皆様方と手を携携えて、持続可能な水産業の確立に努めてまいりたいと存じます。 

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

このリース化によって、EVの西海市内でのこれからその普及率を上げていく一つの方法としたいということと、そしてまたもう一点、来年度から進めてまいりますDXについても、それにも関連づけがあるということ。このリース化につきましては、先ほどの繰り返しになりますけれども、リースそのものがこれは目的としていない。

諫早市議会 2021-10-08 令和3年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2021-10-08

結論を出すに当たり述べられた賛否の意見として、反対の立場から、個人番号カード普及事務については普及率が22.1%と少なく、必要ないものと考える。また、国民健康保険料引下げ目的とした一般会計から繰出しがなされていないことから、本議案には反対であるとの意見がありました。  

諫早市議会 2021-09-08 令和3年第6回(9月)定例会(第8日目)  本文

次に、マイナンバーカード制度でありますが、普及率も前年度は22.1%でしたが、今年度8月末までで30.35%と増加傾向にあります。マイナンバーカードがあれば、パソコンやスマートフォンからオンラインで行政や民間のサービスの手続が簡単にできます。コンビニでの住民票の写しなどの公的な証明書なども取得ができます。  

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

福島地区鷹島地区におきましては、合併前から漁業集落排水事業ということで進めておりまして、世帯数はさほど変わっておりませんで、平成30年度末から令和2年度末まで、一応55世帯が──これは福島地区ですけれども、福島地区につきましては鍋串地区漁業集落排水を行っておりまして、55世帯が利用されておりまして普及率は76.4%、令和2年度末で──令和3年3月末でですね。

五島市議会 2021-06-21 06月21日-05号

先般の答弁では、五島市では30.9%の普及率ということで、事業所や学校での出張一括申請商業施設での相談会を行い、このマイナンバーカード取得率向上を目指していきますというふうにありました。ただ現状のペースでは、国の目標に対してはかなり厳しいと感じますが、先般述べられた取組だけで本当に目標達成ができるか、できそうなのかどうかというのをお伺いいたします。

雲仙市議会 2021-03-23 03月23日-06号

国は来年度、令和4年度までに、この100%の普及率を目指しています。雲仙市の現状は、本年3月1日現在で18.13%、7,860枚が配付されています。本年2月末の人口は、4万2,695人ですから、今年と来年2年間で約3万5千枚の発行ということになります。相当数マンパワーとお金が費やされるのではないでしょうか。その分、他へしわ寄せがいくことになることが心配です。 

大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号

こちらも繰り返し申し上げておりますが、普及率がなかなか上がらないのは、情報漏えいに対する市民の不安があるからです。情報デジタル化において、利便性の高さとセキュリティーレベルの低さが表裏一体であることは、一般企業での情報漏えい事件などで明らかです。情報漏えいを100%防ぐことは不可能です。一度漏れ出した情報は取り返しがつきません。マイナンバー制度は廃止すべきです。 

佐世保市議会 2021-03-10 03月10日-04号

ポイントを付与する事業対象者の範囲など具体的な実施方法は各自治体に委ねられているということで、マイナンバーカード普及率が中核市で3位という佐世保市にとっては、効果的な事業であるのだろうと私は思っておりますが、ここで自治体マイナポイントモデル事業への見解を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ◎防災危機管理局長中尾和章君) (登壇) おはようございます。 

佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号

次に、第24号議案令和3年度佐世保下水道事業会計予算につきましては、処理区域内人口14万6,659人、普及率60.5%、排水設備設置戸数6万8,973戸、年間総有収排水量1,420万1,000立方メートルを予定し、施設整備事業費施設更新事業費など、総額110億5,500万円が計上されております。 なお、収益的収支につきましては、3,892万円の純利益が見込まれております。